アオハライド第5巻の20話PAGE.18のあらすじをお伝えします。
ネタバレにご注意ください。
まず前回までのあらすじですが・・・
後夜祭の準備中洸と仲良くしている
冬馬をみてイラっとする洸。
その八つ当たりを双葉にしてしまい、
双葉は泣いたフリをするのだった。
その時洸はそっと抱きしめ
髪の毛にキスをした。
しかしそのあとは電話がなり
そのまま話して出て行ってしまう。
洸の気持ちと
双葉の気持ち
お互いわからない同士でもやもやしている中に
それを壊すように冬馬くんが。
はたしてアオハライド5巻20話ではどうなるのでしょうか?
「アオハライド」第5巻ネタバレ 20話:PAGE.19
電話の相手のことや
自分のことど思っているか
気になて心が狭くなっている双葉・・・
洸は家に帰宅していると
小湊が家の前で待っていた。
洸の好きなポテチをかってまっていた。
小湊は洸がさっきすごいイラついていたことが気になっていた。
また誰にも言えずに何かを抱えているのかなと・・・
それが電話の相手のことだと思って
「そこまでおまえがしょいこむなよ」
と洸に言葉をかける
しかし洸は自分もあの時の辛さをわかっているだけに
新しい環境になれるまでは世話をしてあげたいという。
ーーーーーー
洸が部屋を出ている時に、
小湊は古い中学時代の洸のノートを開いた。
するとそこには
「吉岡双葉」の文字が・・・
「えっ?昔好きだったの??」
「今はどうなのー??」
と洸に聞くと
顔が赤くなっていた。
そして小湊は、
だったらなおさらその電話の子と仲良くしすぎたらダメだという。
小湊
「どう考えたってダメなパターンだろ」
洸
「お前が思っているようなことにはなんないようにきをつけっから」
帰り道一人で小湊は
ーーほんっとばかだな
と思っていた。
ーーーーーーーー
文化祭前日、
一人で洸のことについて悩んで座っている双葉
そこに冬馬がやってくる。
洸が自分の髪にキスしたことについて聞いた。
「男子はなんとも思っていない女子とキスとかできちゃうの?」
人によると回答する冬馬、
でも自分は好きじゃない人としかできないと
微妙なアピールをしてみる。
しかし双葉には届かず・・・
冬馬
ーー吉岡さんとキスしそうになったやつってあいつかな・・・
ーーあいつも吉岡さんのこと好きなのかな
と心の中で思うのだった。
そして
ーー俺のことを好きになればいい
と思うのだった。
ーーーーー
そして迎えた文化祭当日、
お店は繁盛し盛り上がっていた。
そこに例の洸の女友達が
現れた
黒髪のおとなしそうな女の子・・・
双葉はドキンとするのだった。
2014-12-28 13:44
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